ヨガとアーユルヴェーダと鍼灸 癒しのjourney
今日、鍼灸治療をさせて頂き、改めて実感したこた。
棘筋は、脊柱起立筋の最も内側にある筋肉で、
自律神経の後枝が、棘筋に入っているから、
内臓の異常が背中の痛みとしてあらわれること。
自律神経節を介して内臓の異常を解消することと、背中を流れる膀胱経に、肝、心、脾、肺、腎の五臓穴があることの意味。