2021年6月16日水曜日

コロナ禍渡航記〜バーベリンのアーユルヴェーダ〜

 スリランカのアーユルヴェーダ施設に滞在するのは、4回目ですが、

BARBERYN AYURVEDA RESORTに滞在するのは、今回は初めて!


今まで滞在した施設と違うなと感じたことが、より細やかな食への配慮です。

アーユルヴェーダの治療は、ドクターの問診、脈診などによって体質が診断され、

Vata  Pitta  Kaphaのどのバランスが崩れているかによって、食べるべきもの、食べない方が良いものが分けられます。


レストランの各テーブルには、カードが置かれ、一人一人の食べるべきもの、食べてはいけないものが記されています。ウェイターさんが、毎食、この紙をチェックして、サーブしてくれるのです。

また、食事時間、ドクターがレストランにいるので、随時、質問できますし、もし、間違った食材を食べようとしていたら、注意をされるようです。

アーユルヴェーダの薬も、細やかに飲む時間が決められていました。

最終日に、ドクターからアーユルヴェーダの理論と私が摂るべき食材が書かれた紙と、オイル、薬が渡されました。この費用は、施術費に含まれているようです。


施術は、アヴィヤンガ(全身のオイルマッサージ)、ヘッドマッサージ、



これらのハーブの蒸気のinhalation、ニームやトリパラのペイストの塗布、ハーバルバス、鍼が
基本施術で、日によって、スペシャルトリートメントが追加されます。

(オイルまみれになっても良い下着、ペーパーショーツなどの持参をおすすめします!)

私が受けたスペシャルトリートメントは、
バスティカルマ:浣腸
カティバスティ:腰の上に土手を作り、温めたオイルを溜め、老廃物の排出を促す
ピンダスウェダ:ハーブボールを使って発汗を促す
シロダーラ:額にオイルを垂らし、深いリラクセーションが得られる
サルヴァーンガダーラ:オイルを垂らしながらのマッサージ
シロピチュ:頭頂部にオイルを垂らす
フットマッサージ、ハンドマッサージなどでした。

毎朝のヨガクラス、週2回のメディテーションクラス、


(シロダーラ後なので頭にターバンを巻いてます)
アーユルヴェーダの座学クラス、クッキングクラスなどを楽しめます。






カレーリーフ:体重を落とすのにおすすめ

ゴツコラ(つぼ草):記憶力を高める


オクラ:身体の熱を冷ます

バナナフラワー:便秘の解消

パパイヤ:便秘の解消 妊娠中は食べない方が良い

スターフルーツ:利尿 癌予防 糖尿病予防

マンダリン:消化機能を高める

クッキングクラスでは、ドクターのアーユルヴェーダ視点からの食材の効能についての説明が、凄く興味深かったです!


施術を受けるヘルスセンターのロビー
毎日、16時半からティータイムがあり、お茶とお菓子を食べながら、滞在者との交流を楽しめます。
ヨガスペース(蚊に注意)





新しく建設されたバーベリン ウェイブ

バーベリンウェイブは、バーベリンビーチと同じ敷地にあります。オープンしているのですが、コロナの影響で、施術部屋、レストランは稼働しておらず、まだ、建設中の部屋もありました。眺めが良かったので、ウェイブに宿泊したいとお願いしたら、対応してくれました!

ビーチよりも価格はアップするそうですが、海と空のエネルギーを満喫できる素晴らしい建物です!

今回、宿泊費は半額!
コロナ禍の中で、少しでも多くの人に来てもらおうとキャンペーンをしていると思っていたら、5月から8月くらいの間は雨季の為、シーズンオフで半額だったことが判明しました!

雨季といっても、ジトジト雨が降るのではなく、ザーーっと降って、青空になって、といった感じたったので、不快感はありませんでした!


シーズンオフ、施設が混んでいない時期に、お得にアーユルヴェーダで心と身体に芯から潤いを与え、極上の癒しのひとときを堪能するのもおすすめです〜。


2021年6月15日火曜日

コロナ禍渡航記〜アーユルヴェーダ施設の隔離生活って?〜

 スリランカ政府からSafe&Secureレベル1の認証を受けたホテル、BARBERYN AYURVEDA RESORTで、アーユルヴェーダの施術を受けながらの隔離生活ってどんな感じ

海と森に囲まれた広大な敷地、風が通る開放感溢れる建物、のびのびと隔離生活を送ることができました。













私達が到着した時は、広大な施設の中に、約30人の滞在客。

小さなお子さんを連れて家族での滞在、カップルでの滞在、各部屋、wifiが使えるので、アーユルヴェーダ生活を満喫しながら、仕事をしている人など様々です。

印象に残っているのは、ドイツ人女性。旦那さんとお子さんは、お留守番。コロナ禍で長い間、子どもが学校に行けずホームスクーリングで、家事、育児、仕事を頑張ってきたから、ご褒美として、一人でヴァケーションを楽しみにきたとのこと。

一人の時間をしっかり確保する姿、そして、気持ちよく送り出してくれる旦那さん、素敵だな〜と感じました!


さて、気になるのが、コロナ対策。消毒液がしっかり置いてあるのか心配だったので、多めに持っていったのですが、その心配は無用でした。

各建物の入口には、手の消毒だけでなく、靴を消毒するマットが置かれ、各フロアー、トイレの入口などなど、あちらこちらに消毒液が設置。エレベーターは爪楊枝で押すようになっていました。

施術室も、もちろん一回一回消毒。施術を受ける時も、マスクを着用。顔の施術は無し。


朝食、昼食は、ビュッフェスタイル。


透明の板越しに、食べたいものをシェフに伝えます。


ディナーは、平日は、前菜、スープ、メイン、デザートのコースメニュー







土日はビュッフェといった感じでした。


ただ、私達が到着した数日後から、空港が閉鎖され、新たなお客さんがキャンセルとなり、滞在客がどんどん減っていき、8人くらいになった時点から、ビュッフェは終了。

メニューから選んで、小皿でサーブされる形になりました。





食材の無駄を最小限に、少人数の滞在客をもてなす工夫です。


バーベリンで働く人達は、2週間働いて、お休みをもらうというサイクルになっているようで、働いている期間は、施設に滞在します。お休みに入ったら家に帰るのですが、外国人と接している為、PCR検査を受けてからの帰宅になります。仕事を始める時も、PCR検査を受け、数日間、施設内で隔離をするそうです。


滞在客は(私の場合)、到着日、11日目、出発日と24日間で3回のPCR検査を受けました。


スリランカの主要産業の一つ、観光業。

コロナ禍でも対策と工夫で観光客をもてなす姿。

帰国後の隔離もあるし、まだ、スムーズにスリランカを旅行できる状況ではないけれど、また、行こう!と強く思っています!

帰国後の隔離生活が気にならず、リモートで仕事ができる人には、海と緑に囲まれた環境で、心身をアーユルヴェーダで浄化しながらの仕事、新たなワークスタイルかも?!

2021年6月14日月曜日

コロナ禍渡航記

コロナ禍での旅、通常でないことが沢山あったので、綴っていきます! 


急遽、5月15日から6月7日まで、スリランカへ飛びました!

パートナーが住むイギリスが海外渡航を許可したタイミングで、スリランカ行きを決定。


「本当に飛行機は飛んでいるの?」という疑問から始まり、PCR検査の予約などなどバタバタでした。

PCR検査の陰性証明は、クリニックからPDFで送ってもらおうと思っていたのですが、検査をしてくださった医師から、「アジアへの渡航の場合、原本の提示を求められる可能性がある」と言われ、検査日の夕方、原本を取りに行きました。


5月15日の成田空港




ジャカルタ行きの搭乗手続きカウンターでは、長い列ができていましたが、閑散とした空港。

早く、世界を飛び回る人々が溢れる、活気のある成田空港に戻って欲しいな〜と強く感じました。

空港内、コンビニとスターバックスは営業していました!


スリランカ行きの飛行機(スリランカ航空)への搭乗者は、50人くらい。その内、日本人は、10人くらい。

機内では、まず、1リットルのウォーターボトルが配られました。飲み物のサービスは、水のみ。機内食は、通常通り。ヘッドホンは配られましたが、ブランケットは配られません。


約8時間のフライトでスリランカへ到着。

入国審査の前に、一つゲートがあり、そこでPCR検査の陰性証明証を提示。


スリランカ入国後は、政府からSafe&Secure レベル1の認証を受けたホテルに14日間滞在することが求められます。また、COVID-19適用保険への加入 、滞在日数に応じて複数回のPCR検査(1回75ルピー)を受けることが必要になります。

今回、私達が選んだのが、BARBERYN AYURVEDA RESORT


空港からホテルへの移動は、ホテルの送迎車を利用。空港を出る際に、政府が指定するホテルの迎えが来ているかチェックされます。

運転手さんは、白の防護服と手袋、マスクを着用。5月15日の時点で、州を越えた移動が禁止されていた為、空港からホテルへの送迎であることを、高速道路を使う際に確認されます。その他、警察のチェックもありました。


約2時間のドライブでホテルに到着。即座にスーツケースが消毒され、簡単な手続きをした後、部屋へ。


その後、PCR検査を受け、検査結果が出るまでは、隔離。



お部屋にサーブされた、夕食と朝食。

到着翌日のお昼に、PCR検査結果が出たため、ランチからはレストランで!

そして、アーユルヴェーダ ドクターの問診を受け、施術がスタート!

14日間の隔離を、アーユルヴェーダを楽しみながら過ごせるというのは、素晴らしいっ!

到着した時点では、ロシア、ドイツ、アメリカ、イギリス、日本から(私のみ)、30人近くのお客さんがこのホテルに滞在していました!

マックス95人滞在できる施設、少人数だからこそのメリットも!
後日、投稿します!

2021年6月13日日曜日

隔離生活からのヨガクラス

今日は、成田空港近くの帰国者が滞在する隔離ホテルから、Zoomでヨガクラス。


限られたスペースでできるヨガということで、呼吸法、陰ヨガ、ヨガニードラ、瞑想が中心の静かなヨガ。


スリランカでのアーユルヴェーダ食についてもお伝えしました!


身体の熱を冷ます『コリアンダーシード』、ミネラルたっぷりで整腸作用のあるお砂糖『ジャグリー』、体重をコントロール中にピッタリ、低GI値食材の『クラッカン粉(雑穀粉)』、などなど私のお気に入り食材。


来週は、通常通り、経絡を意識しながら、身体をしっかり動かしていきます。


東洋医学の要素をプラスしたヨガ、ご興味がある方、是非、ご参加ください。


湿度が高かくなる梅雨に備えて『脾』の経絡、

夏に向けての『心』の経絡の巡りを良くしていきます。


日時 6月20日(日) 10:00〜

参加費 1,000円(paypal又は銀行振込)


PayPal でのお支払い先

https://www.paypal.me/tomocoyogalotus


銀行振込でお支払い先

三井住友銀行 渋谷駅前支店

普通 4649358

ウエムラトモコ


参加ご希望の方は、私にメッセージをください。

yogacheerspirits.tu@gmail.com








2021年6月8日火曜日

隔離生活

緑と動物に囲まれた

スリランカでの隔離生活から、

成田空港近くのホテルでの隔離生活へ!


どんな環境でも、

隔離生活は、

自分と向き合う時間を与えてくれます。


今日から新たなセルフ瞑想合宿🧘🏻‍♀️






2021年6月7日月曜日

21世紀の驚異的薬草 ゴツコラ

3週に渡って、スリランカからお届けしたZoomヨガクラス、雨季にも関わらず、ヨガクラスの時間は、青空に恵まれました!


アーユルヴェーダ施設に滞在しているので、

今回は、WHOが『保護すべき薬用植物の中でもっとも重要なものの一つ』

と認めるアーユルヴェーダハーブ、

『ゴツコラ(つぼ草)』についてもお伝えしました。


アーユルヴェーダでは、ゴツコラは、記憶力を高める、血液を浄化するなどの働きがあるとされています!