留学仲間のゆきちゃんと久しぶりの再会!
留学してから、20年も経つのね〜・・・。
ゆきちゃんはアメリカのユタ州で、
私はカナダのアルバータ州で、
高校時代の1年間を過ごしました。
それぞれの地に飛ぶ前のミシガン州での研修が
ゆきちゃんとの出会い。
毎回、会うときは
「久しぶりだね〜!何年ぶりだろう?」ってなります。
今回は7年ぶりの再会。
「会いたいね〜」となると
必ずタイミング良く会えるから不思議!
ゆきちゃんがユタ州にいる時に
お手紙をくれて
そこにミスチルの花の歌詞が
書かれていたんですよね〜。
『等身大の自分だってきっと愛せるから
最大限の夢描くよ
たとえ無謀だと他人が笑ってもいいや』
『負けないように、枯れないように
笑って咲く花になろう』
このフレーズ、しっかり記憶に残ってます。
懐かし〜い写真。
全校生徒60名の小さな高校。
寒い時は−50度。
冬は毎日スキーウェアを着て登校。
ホストファミリーのお父さんは
セスナ機のパイロットで、お庭に滑走路。
そのお庭にコヨーテが来たり、
近所でクマを見かけたり。
今、考えると、
非日常が日常だったんだな〜と。
そうそう、
高校3年生での留学なんて無謀って言われたな〜。
でもやっぱり、
留学して良かったて自信を持って言えます。
今日は、ゆきちゃんとお話ししていて、
そして、カナダでの生活を思い出して、
これからもいろいろ挑戦しよ〜!
って改めて思いました。
最大限の夢描きながら。
留学してから、20年も経つのね〜・・・。
ゆきちゃんはアメリカのユタ州で、
私はカナダのアルバータ州で、
高校時代の1年間を過ごしました。
それぞれの地に飛ぶ前のミシガン州での研修が
ゆきちゃんとの出会い。
毎回、会うときは
「久しぶりだね〜!何年ぶりだろう?」ってなります。
今回は7年ぶりの再会。
「会いたいね〜」となると
必ずタイミング良く会えるから不思議!
ゆきちゃんがユタ州にいる時に
お手紙をくれて
そこにミスチルの花の歌詞が
書かれていたんですよね〜。
『等身大の自分だってきっと愛せるから
最大限の夢描くよ
たとえ無謀だと他人が笑ってもいいや』
『負けないように、枯れないように
笑って咲く花になろう』
このフレーズ、しっかり記憶に残ってます。
懐かし〜い写真。
全校生徒60名の小さな高校。
寒い時は−50度。
冬は毎日スキーウェアを着て登校。
ホストファミリーのお父さんは
セスナ機のパイロットで、お庭に滑走路。
そのお庭にコヨーテが来たり、
近所でクマを見かけたり。
今、考えると、
非日常が日常だったんだな〜と。
そうそう、
高校3年生での留学なんて無謀って言われたな〜。
でもやっぱり、
留学して良かったて自信を持って言えます。
今日は、ゆきちゃんとお話ししていて、
そして、カナダでの生活を思い出して、
これからもいろいろ挑戦しよ〜!
って改めて思いました。
最大限の夢描きながら。