2016年1月16日土曜日

最大限の夢描きながら

留学仲間のゆきちゃんと久しぶりの再会!

留学してから、20年も経つのね〜・・・。

ゆきちゃんはアメリカのユタ州で、
私はカナダのアルバータ州で、
高校時代の1年間を過ごしました。

それぞれの地に飛ぶ前のミシガン州での研修が
ゆきちゃんとの出会い。

毎回、会うときは
「久しぶりだね〜!何年ぶりだろう?」ってなります。

今回は7年ぶりの再会。

「会いたいね〜」となると
必ずタイミング良く会えるから不思議!


ゆきちゃんがユタ州にいる時に
お手紙をくれて
そこにミスチルの花の歌詞が
書かれていたんですよね〜。


『等身大の自分だってきっと愛せるから
最大限の夢描くよ
たとえ無謀だと他人が笑ってもいいや』

『負けないように、枯れないように
笑って咲く花になろう』

このフレーズ、しっかり記憶に残ってます。



懐かし〜い写真。

















































全校生徒60名の小さな高校。
寒い時は−50度。
冬は毎日スキーウェアを着て登校。

ホストファミリーのお父さんは
セスナ機のパイロットで、お庭に滑走路。

そのお庭にコヨーテが来たり、
近所でクマを見かけたり。

今、考えると、
非日常が日常だったんだな〜と。

そうそう、
高校3年生での留学なんて無謀って言われたな〜。

でもやっぱり、
留学して良かったて自信を持って言えます。


今日は、ゆきちゃんとお話ししていて、
そして、カナダでの生活を思い出して、
これからもいろいろ挑戦しよ〜!
って改めて思いました。

最大限の夢描きながら。