先日、
共感的コミュニケーションと英語を一緒に学ぶワークショップに参加しました。
私が共感的コミュニケーションに興味をもつきっかけになったのは
インドでアーユルヴェーダの勉強をしていた時に
偶然、
Nonviolent Communicationのトレーナーに出会ったことです。
「非暴力コミュニケーションて何よ?」と思っていたのですが
その後もヨガの先生からもNonviolent Communicationの話題がでて
「学んでみよう!」という気持ちになったのです。
今回のワークショップの先生は
インドでアーユルヴェーダの勉強をしていた時に
偶然、
Nonviolent Communicationのトレーナーに出会ったことです。
「非暴力コミュニケーションて何よ?」と思っていたのですが
その後もヨガの先生からもNonviolent Communicationの話題がでて
「学んでみよう!」という気持ちになったのです。
今回のワークショップの先生は
先生は、グロービス経営学院のMBAコースを担当し、Global Leadership Partners AsiaのPresidentで、ヨガの先生でもあるMichael先生。
Michael先生はNonviolent Communicationだとわかりにくいから
Compassionate Communication又はAuthentic Communicationと
説明しても良いとおっしゃていました。
「非暴力って?」と思っていた私にとっては
「共感的」や「真の」の方がしっくりきます。
Michael先生はNonviolent Communicationだとわかりにくいから
Compassionate Communication又はAuthentic Communicationと
説明しても良いとおっしゃていました。
「非暴力って?」と思っていた私にとっては
「共感的」や「真の」の方がしっくりきます。
このコミュニケーションは
・先入観をもたずに観察する
・自分の感情を見つめる
・相手と自分のニーズを明確にする
・相手にリクエストする
・先入観をもたずに観察する
・自分の感情を見つめる
・相手と自分のニーズを明確にする
・相手にリクエストする
の4段階にわけて
コミュニケーションで起きているズレ、問題などを整理していくというものです。
コミュニケーションで起きているズレ、問題などを整理していくというものです。
今まで、このコミュニケーションテクニックに関して
もやもやが多かったのですが
今回はペアワークの中で
自分の観察が先入観満載であることに気がつき
自分の感情を見つめる、
ニーズを明確にするという過程をじっくりと導いてもらい、
もやもやが晴れてきました。
yogaの教えにあるsatya(正直)に繋がるのだな〜ということを
何となくですが理解できました。
ワークショップが開催されたシェア奥沢は
日本家屋の温もりが溢れていて
ホッとする空間でした。
もやもやが多かったのですが
今回はペアワークの中で
自分の観察が先入観満載であることに気がつき
自分の感情を見つめる、
ニーズを明確にするという過程をじっくりと導いてもらい、
もやもやが晴れてきました。
yogaの教えにあるsatya(正直)に繋がるのだな〜ということを
何となくですが理解できました。
ワークショップが開催されたシェア奥沢は
日本家屋の温もりが溢れていて
ホッとする空間でした。